
年の節目にあたり、神社へお参りと祈願に行ってきました。
あわせて、事務所内の神棚も飾りを一新しています。
こうしたことは、何か劇的な変化を期待するためというよりも
自分たちの立ち位置や姿勢をあらためて確認するための行為だと考えています。
目次
祈願は「願い事」ではなく「区切り」
神社での祈願というと、「うまくいきますように」「売上が伸びますように」といった
願望を思い浮かべがちですが、私自身は少し違う捉え方をしています。
自分たちが何を背負っているのかを整理する時間
祈願の場では、これまで積み重ねてきたこと
その過程で出てきた課題や反省点を一度整理します。
そのうえで、「次にどう向き合うのか」を自分の中で言語化していく
その確認作業こそが、本質だと感じています。
やるべきことは、結局変わらない
祈願をしたからといって、現場の仕事が軽くなるわけではありません。
判断が楽になるわけでも、責任が消えるわけでもない。
やるべきことは、これまで通り、ひとつづつ積み上げていくだけです。
神棚を整える意味

お参りの後、神棚の飾りも新しくしました。
しめ縄やお札、供え物を整え直し、全体をあらためて見直しています。
形を整えることで、意識が揃う
神棚は、日常業務のすぐそばにあります。
だからこそ、目に入ったときに「今の自分たちはどうか」と無意識に立ち止まれる存在でもあります。
信仰というより、習慣として
特別な思想や宗教観を押し出したいわけではありません。
今まで続けてきた習慣を継承して、雑に扱わない、次代へと続けていく。
それだけの話です。
今年も、淡々と積み上げていく

派手な目標や、耳触りのいい言葉はありません。
祈願を終え、神棚を整えたからといって、明日から何かが急に変わるわけでもない。
ただ、区切りをつけ、気持ちを揃えたうえで、今年も淡々とやるべきことを積み上げていく。
そのための一日でした。
